FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

最近多い自律神経系とホルモン系と循環器系のアンバランス

「世の中でうつが多くなっている」と言う記事を読みながら、他人事ではないと感じています。
来店されるお客様のお話をじっくりと伺っていると、表面的に捉えることができる事柄は
「自律神経失調状態」ですが、根本原因は漢方でいうところの「腎の機能の虚弱」にあるようです。

人間の体は、「ストレス」といわれる「外界の刺激に対して過剰に反応している状態」が長く続くと、
その間に緊張状態を強いられるため、筋肉の収縮、血管の収縮、消化管の運動機能の低下や
痙攣、ホルモン機能の低下を引き起こします。
さらに、「ストレス」に気づかなかったり、気づいていてもその状態が変わらなければ、
表面的には張り切って仕事をこなしていける体調であっても、体の中では胃腸機能の減退や
痙攣を引き起こしているため、次第に本来は自然とホルモン系の機能低下を引き起こします。

このように、体全体の機能ダウンが続き、神経だけが過剰に興奮した結果、徐々に睡眠障害、
食欲不振、アトピー性皮膚炎、下半身の冷え、下痢や便秘、生理不順、不妊症、情緒障害、
手足の冷え、肩こり、性欲低下、体力低下、痔、高血圧、高コレステロール、糖尿、脂肪肝、
心筋梗塞、動脈硬化、筋肉の攣り、静脈瘤、自己免疫疾患など血流障害の症状が引き起こされてきます。

漢方薬の考え方では、ホルモン系の機能の低下に血流障害が重なると、
脳に酸素と栄養がいきにくくなり、その結果ボケや脳に障害が出てくると考えています。
(漢方を扱う薬剤師の間では、「腎(ホルモン系の機能)は脳海(のうかい)を司る」という言葉で表現します)

この状態は、まさに老化現象と精神疾患そのものです。ならば病院の医師の先生方に診て頂く前に
予防ができるのではないかと考えて、それぞれの地域の相談薬局薬剤師たちが
呼びかけている訳なのです。それぞれのお店での対応は、お勧めする商品こそ異なっても、
目標にされていることは、おそらくこのような考え方に基づいていることと思います。

痴呆や体の機能低下により、家族の方が介護を必要とされる状態に至るのを
できるだけ遅らせるためにも、是非一度漢方薬を病院のお薬や、針、灸、マッサージなどと
組み合わせてみることをお考えになってはいかがでしょうか。
私たち薬剤師がお手伝いさせていただきます。
スポンサーサイト
プロフィール

kanpokiyose

Author:kanpokiyose
「みんなが幸せになるなら私は
縁の下の力持ちで」をモットーに
日々お薬と格闘しています。
知りたいことがあればメールを
ください。きちんと返事を致します

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。