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皮膚掻痒症について

皮膚掻痒症に関して店頭でお見受けする方の特徴とその対策について参考にしていただけたらと思います。大きく分類すると3つのタイプに分かれるのではないでしょうか?

1. 年齢が高めのご年配の方の皮膚掻痒を訴える場合
→原因を探ると入浴の際に何度もゴシゴシ体を擦って洗っている人が多い。市販のボディソープに脱脂作用が強いことを知らない例が多い。温度と湿度の管理ができない人が多いので湿度と室内の温度を低めにすることが大切です。対策としてお風呂に毎日入っても身体を洗うのを3日に1度で十分だということをしてみてください。また市販の中では皮脂の分泌を促すボディソープや痒みを起こさないタイプの浴剤があります。お風呂上りにつける乳液にもよいものが出ています。この系統の商品は、使うと加齢臭の対応にもよいことがわかっています。

2. 年齢は高いとは限らず、女性に多い水分不足型の乾燥型の場合
→授乳をしている女性に多く、授乳をしていると血液の中の水分が不足しますので血液が熱を持つことで皮膚や粘膜に痒みが発生します。蕁麻疹が出ることもあります。また貧血傾向のある女性にもよく見られます。血液が充足して皮膚の表面が潤わなくなることで痒みがでます。対策としては、辛いものを控えること。水分の不足のある人の中に口が渇くが、摂取をしなくてすんでいる人がいます。麻痺しているとでもいいましょうか。適度な時間でお湯などを飲むようにしてください。潤いが不足している女性の場合には、漢方薬の服用で血液と水分を増やすようにすると粘膜や皮膚の潤いが出て良いと思います。1のような外用としての商品を使っても気持ちがよいと感じると思います。

3. 基礎疾患がある血流の悪い人(生活習慣病のある方)
→一般的には、店に来られた際に病院からお薬が出ています。全体的な症状をお伺いしてからお役に立てることがあれば個別に相談させていただいています。

同じ症状で発生原因がそれぞれ異なるので病院の治療の段階になると一律にお薬が出るのは仕方のないことです。これが西洋医学の考え方なのですから。あなたの近くの相談薬局に一度相談してみるとあなたにとって最適な方法を教えてくれるかもしれません。行ってみてください。
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「みんなが幸せになるなら私は
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