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鍼灸師の先生との会談について

先日私の店のお客様が、現在通われている鍼灸医院の先生を連れてこられてお話をさせていただく機会がありました。

私は、常日頃よりお客様にさせていただく話の中にお客様を中心に医療があるべきだと話をさせていただいております。このお客様の基礎疾患は喘息のお客様です。病院へ幾度となく通われていたのに、顔色は悪く、咳き込みが酷くて薬を続けても調子が悪いのにただ薬を出すだけでどうにもならないとのことで店に来られました。

なぜ喘息のお客様が鍼灸院に通われているのかは、肩こりと頭痛、疲れやすいからです。交感神経興奮剤が喘息治療薬だからです。走っている状態を作る薬を飲んでいるのでいつもいらいらして疲れているのに眠れません。鍼灸では、痛みや緊張をほぐす作用があるので施術をすると身体が楽になるとのこと。「そうだよね。楽になるよね。でも体温低いし身体が縮こまるから余計に血流が悪くなるのですよ」と教えてあげて漢方薬を7日だけお出しすると「なんでこんなに漢方薬が効くのですか?」と言われました。こちらは当たり前のことをしただけなのに。

鍼灸の施術だけで体温があがりません。病院で西洋医学の喘息治療薬でも体温は上がりません。ただ発作を起こさないだけのために薬を使っているだけなのです。鍼灸の先生は、保険を利かせて医師に漢方薬を出して欲しいと考えているのですが、どうも医師からは鍼灸の先生が考えている漢方薬を出してくれないので正直困っていると言っておりました。でも相談薬局には鍼灸の先生が望んでいる漢方薬を出す学問的な一致があるということがわかりました。うつ病の施術でも同じことが言えるようです。一時的には施術でよいのですが、根本治療には鍼灸だけでは不足していると認識しているようでした。ならば足らないところは相談薬局でお願いしてみると理想ですねというお話でした。

ここで西洋医学を否定はしておりません。私が言いたいことは、鍼灸院、病院、相談薬局でそれぞれ必要なことができるのに連携が出来ていないことにお客様が困っている現状があると言う認識でした。鍼灸院では、身体の緊張をほぐすことや痛みを散らすことの施術で利用価値があるということ、相談薬局では喘息やうつなどの相談は体温を上げることや補腎薬などの利用で身体の治す力を上げることに価値があり、病院の治療では苦しい現状の症状を止めることに利用価値があるということ。うまく利用してからだを良くして欲しいものです。
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テーマ : 健康生活:病気・治療法
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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