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Ⅰ型アレルギーにこんな食べ物は?

アトピー性皮膚炎、鼻炎、喘息のⅠ型アレルギーの食生活に関してお薬とともに私がお客様に大切なお話としてさせていただいていることをわかる範囲で簡単に述べたいと思います。皆様ご存知の通り、これら一連のものは、アレルギーがどこの場所で起きているのかという場所が違っているだけです。不思議とこのアレルギーは、同時に2~3つが酷くなることはなく、どれかひとつのアレルギーが顕著に症状として出ているようです。アトピーは皮膚、鼻炎は鼻粘膜、喘息は気管支粘膜で反応しています。

アトピーは、皮膚の温度が高くなると痒みが生じるので皮膚の温度を上げる作用の食べ物は、通常控えていただいております。皮膚の温度を上げる食べ物とは、具体的にどのようなものか。ねぎ、ニラ、にんにく、こしょう、からし、キムチ、陸上の動物の卵や肉、カスタード、あんこなどの甘いものがその代表的なものです。それに付け加えてインスタント製品やお菓子に多く含まれるリンが体からカルシウムを放出しやすく、カルシウム剤を飲ませると皮膚がきれいになってくるのを臨床では多くみることができます。あと灰汁の多く出る食べ物も注意が必要です。灰汁は、血液を走らせる作用があるので血流が良くなるということです。特定の食べ物に反応してくるアトピーなら除くことがまず大切です。除去食に関しては、年齢とともに食べられるものが増えてくるようなので一時期は、仕方がないと考えていただければと思います。これは、腸の粘膜が変化してくることによるものではないかと推定しています。

鼻炎に関してですが、そもそも鼻の粘膜に炎症熱を生じやすくしている原因のひとつに香辛料、刺激物などの辛いものが多くあります。逆な言い方をすると鼻炎を生じやすい人は、香辛料系のものを美味しく感じやすいとも言えます。また粘膜に熱をもつ代表にアルコールがあります。よくお酒をのむと鼻が詰まると言うことを耳にします。鼻の粘膜に熱を持って腫れているのか、或いは水腫のように熱を持っているわけではないけど鼻づまりを起こす人もいるのでどちらのタイプなのかを見分けることが大切です。鼻粘膜に熱をもっている方の場合には、お風呂に入ると鼻がつまり、お酒を飲むと鼻が詰まる傾向があり、ガスや便が臭います。水腫型の場合には、逆にお風呂に入ると鼻づまりが取れて、運動したり、体が温まると鼻づまりが取れるようです。水腫型の方の食事は、冷えるものを食べないことや冷たいものを飲まないようにして体温を上げることが大切になります。

最後に喘息に関してですが、喘息は学問的には熱喘と寒喘というものがあるのですが、詳しいことは省略して、私の店に来店される方のほとんどは、冷えや体温低下に伴う喘息が多くいらっしゃいます。喘息の基本原則は、体温上昇させることです。平時で36.5度あたりをキープしておくとほとんど喘息は起きません。寝ているときに体温が低下しすぎると夜中に喘息が起きます。これは気管支が体温低下を起こすと縮むことによるものと浮腫を起こすことではないかと推定しています。自宅に戻ってから冷たいものの飲食を止めてみるのも大切ではないかと思います。西洋医学のように気管支を開いてやれば喘息は起きないではないかと言われる方もいらっしゃると思いますが、気管支を開くと言う作用は、人間でいうと眠るのに興奮させている状態を作る薬を投与するという意味があるのでほとんどの方は、睡眠が浅くなります。またのどが渇いて、落ち着きがなくなったり、肩こりや動悸をしやすくなるので息が切れやすくなります。また喘息で便秘をしやすい人は、注意が必要です。便秘をすることで横隔膜が下がらなくなるために息苦しくなります。一気にドカ食いをしてはいけないということでもあり、便秘をしないように努めてください。薬局の漢方薬を使用するとそのようなことは起きませんので辛い症状を出さないためにも相談型の漢方薬局に是非足を運んでみてください。
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